キャバクラやガールズバーなどの夜のお仕事、そして、デリヘルやソープランドをはじめとした風俗店のお仕事では、体験入店という制度を用意しているお店がほとんどです。
正式にお店に在籍する前にお試しで働いてみるという期間のことで、風俗経験者の方はもちろん、風俗バイト初心者の女の子には是非とも使って欲しいシステムです。今回は体験入店とはどのようなものか、何で絶対に使った方がいいのかについてご紹介します。
体験入店中は自分に合っているお店かどうかを見極める期間
体験入店の制度がある風俗店の場合、面接を受けて合格したらまずは体験入店からスタートとなります。その日のうちにお仕事に挑戦するお店もあれば、後日都合の良い日からスタートというお店もあり、その点については女の子との間で相談して決めることになります。
体験入店の期間は出勤の回数で決められていたり、入店から数週間というように日付で決められていたりとお店によって違いがありますが、その内容自体はあまり変わりません。
基本的には、「新人である」とお客様にもはっきり分かる形で実際にお店でお仕事をすることになります。
体験入店期間が終われば正式に入店するかどうかをお店側から聞かれますので、この期間中に自分に合っているお店かどうかを見極めるようにしましょう。
体験入店中の女の子は人気になりやすい！
一般的なアルバイトでは、新人期間中はお給料が安く設定されていたりしますが、風俗バイトではそんなことはありません。むしろ、正式に働いている人よりも良い条件で働けることの方が多いです。
例えば、指名なしのフリー客を優先的につけてもらえたり、本来完全歩合制のお店であっても待機時間中の時給ももらえたりとお店によって違いはありますが、ほとんどの場合、お給料が多くもらえるように優遇してくれます。
その理由としては、素人に近い新人の女の子は人気を集めやすいということが挙げられます。
風俗にまだ慣れていない新人の女の子の接客は、慣れている女の子に比べて要領も悪いですしミスも多くなりがちです。しかし、その不慣れな様子や緊張しながらも一生懸命頑張る姿が男性には可愛らしく思えるのです。
お店側としても、新規のお客様に一生懸命頑張る新人の女の子を気に入ってもらい、リピーターとして指名客になってもらえればとても嬉しいですよね。
こういった理由から、体験入店時はお店からもお客様からも優遇してもらえるのです。
体験入店中に指名をゲットできればスムーズに働き始められる！
体験入店中に「新人である」という看板がついている間は、より指名客をゲットしやすい状態と言えます。本指名のお客様がつけばその後、正式に入店してからもスムーズに働けますし、お店からも大切にしてもらえる可能性がグッと高くなるので良いことばかりです。
不慣れな初心者ほど評価されやすい体験入店期間を上手に活用して、ガッツリ稼げる風俗嬢を目指しましょう！
